SHISHAMOワンマンツアー2018-2019「ねぇ、あなたとあの娘は夢でしか逢えない間柄なのにどうして夜明けにキスしてたの?」@台湾・Legacy Taipei 遠征記&ライブレポート

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 つい先日春のツアーの遠征記をアップしたばかりですが…先週から「SHISHAMO ワンマンツアー2018-2019」がスタートしました。今回は初の年を跨ぐツアーとなっていますが、その初日かつバンド史上初の海外公演である、台湾・Legacy Taipei公演に行ってきましたので、自分の遠征記を交えて軽くレポートしたいと思います。

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SHISHAMOワンマンツアー2018春「ドキドキしながら手を握ったのは、君には見えないあの娘が大人になるのが怖かったから」全通記念・遠征記及び総費用公開~後半戦~

 今更すぎるしもうまもなく次のツアーが始まろうとしていますが… 前半戦アップしたっきりになっていたので完結させます。全20公演のうち、11公演目の京都からはじめます。

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SHISHAMOワンマンツアー2018春「ドキドキしながら手を握ったのは、君には見えないあの娘が大人になるのが怖かったから」全通記念・遠征記及び総費用公開~前半戦~

 お待たせしました。…と言っても誰も待ってないとは思いますが、、 ようやく整ったのでアップします。まずは前半戦。おおよそ前回までと同じ形で振り返りますが、今回は食費も集計してみました。(基本単独行動なのですが、奢っていただいた箇所もあります。)食費には、コンビニで飲み物買ったり、とかも含めます。チケット代とグッズ代は後半戦の最後の集計の場面で記載しますが、グッズはツアーTしか買ってないけどチケットは…全20公演で今回のツアーから1公演につき5000円なので、ざっと10万ぐらい。定価2800円だった時代が懐かしい…。(前の遠征記で「ドロスは今6500円とかだけど~」とか言ってたら等々力は本当に6500円になってしまった…。)以下10公演分、約15000字とかなりのボリュームなので物好きな方のみどうぞ。

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SHISHAMOワンマンツアー2018春「ドキドキしながら手を握ったのは、君には見えないあの娘が大人になるのが怖かったから」全通記念・遠征記及び総費用公開~準備編~

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 全19箇所20公演に及ぶ「SHISHAMOワンマンツアー2018春」完走から2ヶ月。ワンマンツアー2018-2019の開催が発表され、色んな意味で頭を抱えておりますが…、2016秋ぶりにツアー全通(全公演に足を運ぶこと)を達成しましたので、時間は経ってしまってますが今回もやります、総費用公開。今回は本数が多いのと前回の記事投稿時(約1年半前)とは色々と環境が変わっているので、本編の前に“準備編”を用意しました。今回のツアーのことに限らず、遠征における自分なりのノウハウみたいなものも合わせて書きました。記念と自分への戒めも兼ねて完全なる自己満足でお届けしますので興味のある方だけどうぞ。

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SHISHAMOワンマンツアー2018春「ドキドキしながら手を握ったのは、君には見えないあの娘が大人になるのが怖かったから」総括レポート

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 SHISHAMOは初めてワンマンツアーを周った2014年から毎年、春・秋の年2本ワンマンツアーを開催しています。よって今回のワンマンツアー2018春はバンド史上9回目のワンマンツアー。2017春はアリーナ編・ホール編・ライブハウス編と様々なシチュエーションで行われ、2017秋はゼップ4都市プラス福岡ドラムロゴス・仙台PITのライブハウスツアーでしたが、今回は3ヶ月に及ぶ全19箇所20公演のホールツアー。全国のホールを周るツアーは2016春以来、丸2年ぶりとなりました。
 今回のツアーは事前に予告されていた通りアニメーションを駆使したものとなっていて、完全二部制でコンセプトの詰まったライブという点でも2016春ツアーを彷彿とさせました。1部の世界から舞い戻ってきた3人が「あの時計見て、もうあんな時間〜」(決してその時計は映さない)とその日の会場を目指す、という設定の公演ごとに異なる映像が流れ、2014秋ツアーの入場SEであった「Emerald Music」に乗せられて会場1階後方からプロセス入場、2部のライブがスタート、といった全体の流れも全く同じでした。「前のホールツアーが凄く楽しかったから」ツアー開始前のインタビューで朝子はそう言っていましたが、確かにあのツアーは2年経った今でも個人的にかなり思い入れのあるツアーです。大掛かりな舞台セットを使用し、描き下ろしのアニメーション・ストーリーとリンクしてライブが進行していくところ、完全二部制でアンコールが無いところ、全てが新鮮で、それまでのツアーとは全く違ったものでした。1部・2部通してひとつの物語になっていて、宇宙服をイメージして作られた3人御揃いの衣装も可愛らしく、初日の川口からファイナルの福岡まで11本全公演に足を運びましたが2本目以降は「今日初めて目撃する人が羨ましい」「もう一度“初めて”観たい」と毎公演思っていました。このブログで総括レポートを綴り随分と褒め讃えてしまいましたが、今よりも盲目的に見ていたというのは多少はあっても、あれは全てその時感じた率直な気持ちで、本当に凄いと思ったし全てセルフプロデュースであそこまでやるこのバンドは凄いと改めて思わされたツアーでした。
 今回のツアーの第1部の舞台は「廃校」。ツアーのテーマは「わくわくホラー」「オバケ」といったキーワードが挙げられ、ナタリーの記事では“廃校に迷い込んだSHISHAMO、観客が待ちわびるライブ会場目指す”といった内容が発表されていました。一見イメージしづらいかもしれませんが、2016春とやってることは大体同じ。ストーリーに突っ込みどころ満載なのは置いといて(①開演1時間前にどこ歩いてんの!?②「この廊下長くない…?」ってことだったのにどうやって体育館へ…?③ギター・ベースはいいとして、ドラムセットとアンプはどこから…?)、以下、率直な感想。(先に言っておくけどこの先全体的にあまり良いこと書いてないので、等々力ワンマン開催に向けてわくわくモードの中勘弁してくれよ!という方はここでリターン…)

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